こんにちわ。
夏休みになると、小学生では必ずといっていいほど、課題として「作文」が宿題として出されます。
我が家でもその強敵にだいぶ長い間悩まされてきました。
当時はどうにか自分で頑張って、と思って教えていましたが、今では作文向けの通信教育があるそうなので紹介します。
「ブンブンどりむ」です。
作文通信教育講座「ブンブンどりむ」
作文という強敵に立ち向かうためのお助けになりそうな感じですが、
「ブンブンどりむ」とは一体どういうものなのか?
小学生全般を対象にしている作文通信教育講座です。
「読解力」と「思考力」を身につけるために、斉藤孝先生が監修していて、子どもが楽しくひとりで学習できるようなマンガ形式のオリジナル教材です。
斎藤孝先生は『声に出して読みたい日本語』でご存じの人も多いのではないでしょうか?
ブンブンどりむの人気の理由
「ゆとり教育」が始まってから、小学校の授業やテストでは知識活用型の文章題が急増しています。
実際に我が家で見ていても、文章を読み解く問題や、文章を書く問題が多くなってきている気がします。
「ブンブンどりむ」は、文章題を読み解くのに必要な読解力や思考力、表現力を身につけることのできる教材のため人気が出ているのですね。
書く力、読む力、考える力、これを身につけるための教材というのは、他にもあるようでなかなか少ないと思います。
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夏休み期間のキャンペーンも受付しています。
早めの対策としては、うってつけかと思います。
1年生対象を入門コースとして、6年生対象の完成コースまで、全6コースに分かれています。
各レベルに応じて学べるのもうれしい点です。
締め切りは、2021年7月31日までとなっています。
算数の文章問題など、他の勉強にも役立つ!
「ブンブンどりむ」は作文力を高めるための教材となっていますが、それ以外の勉強にも役立つと思います。
我が家では、作文の他に、算数の文章問題などにも悩まされていました。
算数の計算は出来るけど、文章問題になると急にわけがわからなくなるみたいでした。
慣れてないせいもありますが、どうやったら文章を読み解けるか、コツがわからないというのが悩みだったと思います。
作文だけでなく、他の教科でも、文章を読み解く、書くといったことはこれから多くなっていくと思うので、
「ブンブンどりむ」 おススメです(^^)/